MISSION 15『凍土からの救難信号』のデブリーフィングのAH-64をCH-47として集計するバグがありますが、常時ではありません。できれば条件を突き止めたいと思って飛んでみました。しかし、何回飛んでもCH-47です。
今日は3回飛びましたがやはりCH-47でした。
という話はさておき。
前々回からはタイムアタックになってきていますが。
問題意識その1 §
MIG-31Mでタイム短縮できることは確かですが、ヨーが弱いので探しにくいのも確かです。というわけで、MIR-2000Dで飛行。
しかし、効率よく見つからず。E-767がやはり邪魔です。しかもタイムを見て記録する前にSTARTボタンを押して進めてしまうミス。
問題意識その2 §
E-767を落とさねばならない、ということでSAAM装備のMIR-2000に変更。しかし、タイムは05'35"とふるわず。
問題意識その3 §
結局、やはりMIG-31Mということで、これでE-767をXLAAで落とす前提でプレイ。しかし、05'32"と少しだけ良くなったものの、やはりイマイチ。
感想 §
場所さえぴたりと決まれば時間は最小になるはずですが、そこが問題ですね。